HUNTER's LOG

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シュガシュガさん・報告と感謝の気持ち

 お返事
 2010.08.03

[ お名前 ] シュガシュガ

[ お便り ]
ご無沙汰をしております。シュガシュガです。
ログさんはお元気にされていますでしょうか?
相変わらずお忙しく龍学の研究に各地を飛び回っているようですので、ここに手紙を置いておきます。

HUNETR's LOG様と老人の森丘様より生まれたうちのブログも、本日一旦の更新停止を致しました。同時に狩人業の引退も。
そのご挨拶に文を出したのですが、ついでなので今までに伝えきれなかったことも載せておきます。

モンスターハンターの楽しみ方を教えて頂いて、本当にありがとうございました。
単純に情報や技術を知るだけでは決して、ここまでモンハンもブログも続けることはできなかったと思います。それだけじゃなくて、人にそれを少しだけでも伝えることもできていたみたいです。

ローグさんとあの地でお会できなかったのはすごく(すご~く)残念ですが、また私が狩りの地へ立ったときにでも、お会いできることを楽しみにしています。
そしてまた、龍学の区切りがついたときにでも、世の迷える狩人に道を示してあげてください。
ガッツリ縛りの討伐劇はヘビィユーザーを取り込むには魅力的ですが、それらを始めとする、モンハンの楽しさの広さに興味を持つに至るにはHUNTER's LOG様の持つ優しい導があれば、と思うのです。

人任せにすんなって?ごめんなさい、私は当分退役です(笑。
でも私のハンターライフはそうやって今のようになれたから。
先生には先生しかできないことがある…それが龍学なのだと思いますが、また気が向けば現場に出るのも良ろしいのではないかと思います。

ええと、感謝の言葉を言いたかったのですが、どうにも「MHしなさいよ!」みたいになっていまいましが、そんなことはなく(笑。
今更になってしまいますが、『村机』の出発点は紛れもなく『HUNTER's LOG』なのでした。
今まで本当にお世話になりました。ありがとうございました。

シュガシュガ

HUNTER's LOGが稼働中なことを知らしめたいがために公開可(笑

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HUNTER's LOG

お久しぶりー。ていうかそうか。うーむ。そうか。

もうひとつの時代が巡っちゃうくらいの速度なんですかね。龍学であちらこちらとつつき回していると一年なんて、要するに「一年生」に過ぎないくらいの短い時間でしたが、モンハンの世界はもう十年も経っちゃうくらいの感覚なのかしら。竜宮だな。逆竜宮か?

ま、ぶっちゃけここ1年のハンターライフ最大の敵はゲンジツの厳しさだったのは多分どこも一緒でしょう(笑)。こればっかは致し方がない。あたしはそんなご時世にも呑気にあっちゃこっちゃと飛び回ってるわけですが、そうですね、まず自分のことを書いておきましょうか。

足を止めること・足が止まること

あたしは古典芸能の世界に育ちまして、時代錯誤な立ち居振る舞いなどを稽古して来たわけなんですが、ある時(もう二十年近くも昔ですが)「立てない」という状況が発生しました。正座から立つ。ただそれだけのことができない(脚が痺れたんじゃないよ?)。そして、立居から一歩出す。ただそれだけのことができない。

それまで普通にやって来たことが急に「これは違う」と気がついてしまうわけです。面倒ですが中身を解説しますと、正座から立つ、ということは片膝を立て、それから立つわけです。そして、片膝を立てる時に残った脚の方へ一瞬重心がよる。が、「型」はその重心の「より」を否定している、事に気がつく。歩くのも一緒で、一歩踏み出す瞬間残った脚の方へ一瞬重心がよっている。が、型はよってはいかんと言っている、事に気がつく。

こうなりますと大変で、重心を偏らせずに立つ・一歩出るなんてのは超難事です。人によってはそうと気がついて一生稽古してもできない。もちろん気がついてすぐにはどうにもならない。こんな具合であたしは正座したまま脂汗を流す、という状況に陥ったのでした。

しかし、この経験があったおかげで、その後あれこれやって行く中で「足が止まる」時があっても、それをネガティブな状況ととることはなかった。「足が止まってしまう瞬間」というのは表層の「化けの皮の剥がれる」絶好のチャンスであるとあたしは知っていたわけです。今風に言うと「キター」か(笑)。

モンハンにおいては「龍学」の出現がまさにそれでした。状況的にはMH3発売前後というまっことタイミングの悪い(笑)こと甚だし、だったのですが、こればっかりは仕方がない。が、おかげさまでモンハンのアウトプットはすっかり開店休業の「足が止まった」状態となりましたが、あたし自身は止まるどころかフル回転に突入して行ったのは……ご存知かどうかは分かりませんが、まあ、そういうことです。

ジゴロウの次の言葉

思えばあたしはこの展開を予測していた……どころかずっと昔に書いていた(笑)。「昔々ココット村で…2」これがそうです。ここのジゴロウ=HUNTER's LOGだと思っていただいてよろしい。そして、あたしはこの「続き」が書けなかった。ジゴロウがリオに次に何を示すのか、あたしには分からなかった。それも当然で、ジゴロウが言った通り、あたしは「なんにも分かっちゃいなかった」のです。

こうなると立てなくなったあの時と同じで、ローグにもビッケにも「同じことのくり返し」をさせることしかできなくなってしまった。初代ジゴロウが先に進まないと末流のローグやビッケも動けないというのも不思議なもんですが(笑)。

狩りとは何だ、フィールドとは何だ、とはいっても、結局それは言葉遊びのようなものに過ぎなかった。どっかで読みかじったものを繋げて再構成していただけのことです。よくもまあそんなんであれだけあることないこと書いたもんだと……いや、もちろん当時は真剣でしたが。

本当はあたしはもっとたくさん歩かねばならず、もっとたくさん見なければならなかった。結果、「リアル古生物書士隊」という位置づけではじめた「龍学」のひらいた世界のなんと膨大でキリのないことか(笑)。いかに自分が何も知らずにいたことかと笑ってしまう今日この頃なわけですな。要するにおっちゃんも楽しくあがいていますよ、ということです。ま、どっかでも書きましたが処理速度の遅いオヤヂが本気出すとろくなことにはならないのですが……ごめん。

あたしはジゴロウの次の言葉が聞きたい。今はそれがすべてです。この点モンハンサイトの読者の方にはまっこと申し訳のない開店休業なんですが、あたしはあたしの欲求に忠実に行かせていただきます(笑)。

万歳三唱

あたしの方はこんな具合で結構浮世離れした足止めと言ったらそうなんですが、これが例えばリアルをこなして行く内のどこに狩りの時間が取れるだろう、取る意味はあるのだろうかと思案するのもまた「次の一歩」への模索になるでしょう。何のかんの言ってもやる運命ある人間はやってしまうのです(笑)。

そんなわけで。シュガシュガさんの引退にも退役にもあたしは万歳三唱をするのです。何と言おうがあたしの中ではあなたは「ハンター・シュガシュガ」のままですよ、ずっと。一章が幕を閉じて二章がはじまる。めでたいことです。

シュガシュガさんの引退に万歳。退役に万歳。
二章の開幕に万歳!

以前も書きましたが、コントローラー握ってなくても森丘も雪山も孤島もずっとあります。帰りたくなったら帰れば良いのです。

お互い納得のいく「第二章を歩ける足」を見つけたら、また会おう!
その時オレらがいるのは「ハンターの高み」だぜ!
(©ONE PIECE)

PostScript
そんな中でもなぜかうちではカエラの「孫の世代」の歴史が数百時間あるのは内緒だっ!
わはははは。あたしはあまり「まじめ」じゃないので、結構だらだらでもやってしまったり。こういった局面PSPは偉大だと思うのです。

また、龍学のリアルタイムはtwitterにあります。結構マニアックなんでなんですが、あたしの動向はここで知れます。む、この話題は…というときはお気軽に絡んでくださいな。

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HUNTER & EDITOR

オンラインでお目にかかるハンターの名前は30代おっちゃんキャラの
Rough (Rough.C.Tanba)
となっております。
サイトの編集者はサイト名と同じで
HUNTER's LOG
です。どちらであってもカタカナで「ログさん」という感じでどうぞ。